電話の鬼

目指したくないけど目指さねばならない「電話の鬼」

ほとんどのエネルギーを電話業務と晩ご飯作りをメインにした家事に費やしてしまっている。 嫌で嫌でしょうがない仕事に大部分のエネルギー費やさなければならないというのが現実。 どうせならもっと好きで好きでしょうがないことにエネルギーを費やしたいものだと思う。 でもそれは叶えられそうにない。 そこでジレンマが生じる。 だけどジレンマなど生じさせている場合ではない。 自分を完全に殺して、もっともっと闇雲に電話業務に取り組まなければならないのが現状だ。 目指すは「電話の鬼」 とにかく一件でも多くの契約を獲得するために、鬼のように電話をかけてかけてかけまくることだ。 業務終了時間まで、決して受話器を手から外さないで可能な限り電話をかけまくる鬼のことだ。 やだっちゃ。そんなのになりたくない。 あーー想像しただけで気が滅入る。 気が変になりそう。ってすでになっているかも。 一番厄介な問題は、 私は電話で見知らぬ人と話すのが嫌で嫌でしょうがないのに 日に何百件も電話をして見知らぬ人と話をしなければいけないと いうことだ。 ただ話すだけではない。 話しながら契約にまでこぎつけなければならないことだ。 ただ話すだけで終わりなら、まだ救われるかも。 「○○さん今日は、何件電話しましたか?」 「205件です」 「素晴らしい!!今日もたくさんかけましたね。明日もその調子でがんばって電話をたくさんかけてくださいね」 なんて褒められるわけもなし。 現実は、 「君ね。たくさんかければいいってもんじゃないんだよ。たくさんかけても一件も契約を取れなければ電話代の無駄遣い以外何の意味もないんだからね」 まあそういうところでしょうか? とほほ。